デモロッドをお借りしました!

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山岳渓流は、特別に作ってもらった「チャーリーズ・スペシャル4pcs(7feet 6inch 4line)」が一本あれば十分。これが私の結論なのですが、新しい竿を使う楽しみがあるのも事実。

過去にも短いところでは、SAGE 366LL、279LL、379LL、373SPL、376SLTやScott G 803JS、G 804JSなどを使いましたが、ここ5年くらいは新たなフライロッドには興味が沸きませんでした。
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山岳渓流の場合は、その携帯性からやっぱり4pcs以上。枝や蔓などの障害物を考えると、長さは7ft~7ft半くらいが最適。そんな条件にはまってきたのが、昨年発売された「Scott G2 723/4JS」です。

発売以来、一度使ってみたいと思っていたところ、アクロポリスさんのご好意で、デモロッドをお借りすることができました。また「723」に加えて、私の釣りスタイルから「Scott G2 772/4も一度使ってみて!」と、一緒に送ってくださいました。
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ということで、この週末はデモロッドで釣りまくってきました。欲張って初日から2本携行し、遡行途中で一方の竿を落して真っ青になりましたが、雪に残った足跡に助けられて無事回収。

竿のインプレを少し書くと、「723」は「Japan Special」だけあって完全に日本仕様の3番。もう少しバットをしっかり作ると近距離の精度が上がると思いますが、その反面いい加減に投げてもフライがそこそこのところに入ります。この竿の抜けの良さを簡単に表現すると、「エイッ!」と投げるとルアー感覚でフライが前に飛ぶという感じでしょうか?045.gif

日頃4番を使っていることもあって、バットが柔らかい分、アワセが「ビシッ!」と入らないのがややストレスでした。
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次に「772」ですが、これはお勧めの3番を乗せて使用。「723」よりバットがしっかりしているので、3番でもストレスはありません。ティップがとても繊細で、「先の利く竿」がお好みの人にはお勧め。手首の微妙な動きが、リーダーやティペットに反映されます。その反面、心の動揺が素直にフライに伝わりますのでご注意を!006.gif

日頃はショート・ストライクや強いアワセで、ゲイプが開くことによるチョン掛けを避けるのに軸の太いフック使っておりますが、「772」は穂先が繊細なので同じようにアワセても、逆に細軸の方が「スパッ」と刺さる感じでした。

竿の好みは人それぞれ。
実釣機会を作ってくれたアクロポリスさんに感謝です!040.gif
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by scott1091 | 2010-03-13 20:31 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

Commented by ヘルニア at 2010-03-15 00:15 x
こんばんは~  祝・解禁です!
キレイなヤマメですね~ (アマゴでしたらゴメンなさい)

私は、渓流・ルアー・フライ・その他諸々が未体験ですが
フライのポイントは、意外に狭い渓相なんですね。
キャストを見ていると、もっと広い川を想像していました。

ましてやそのポイントに、こんな良型が潜んでいるとは、
ビックリしました。 フライも奥が深くて、難しそうですね! 
頑張って下さいね~ 釣果を楽しみにしています。
Commented by scott1091 at 2010-03-15 20:38
ヘルニアさん、こんばんは!
今年の磯は厳しそうですが、残りのシーズン頑張ってくださいよ~。

さてフライの渓相の件ですが、餌釣りやルアーのようにポイントを選ばないということです。本流や湖はもちろんOKですし、ミャク釣りができないようなチャラチャラでも、魚がいればまったく問題ありません。

フライのキモは、ルアーと違って重量的に投げることができないフライ(毛ばり)を、ラインでつくるループの慣性力で投射できることです。投げるフライの大きさや飛距離で、ゴルフ・クラブのように番手があり、ざっくりと1~3(4)番が小渓流、4~5番が本流、6~7(8)番が湖で、8~13番が海となります。