頭の中でヤエンが滑走~!

ヤエン・シーズンになると、ヤエン作りやらリールの改造やらで寝不足気味~。それでも週末に早起きしてしまうのは、やっぱり釣りが好きだからですね!

さて今回の釣行では、最終調整に入っている「跳ね上げ式A-RB Y-ヤエン」と、やっと満足できる段階になったリールのテストです。土曜の天気は曇り後晴れで、風は遅くなるほど強くなる予報。潮は月齢25.3の若潮です。
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この日はリールの調子を見たいのでいつもより早めに出発しますが、ぽかぽか陽気でどこも釣り人で一杯です。しばらくグレ釣りを見学しますが、潮が悪いのか前日の雨による水潮の影響か、餌盗りも釣れません。

そのうち一人が片付け始めたので、ことわってからピトンを打ってまずは周辺のゴミ拾い。「ここはゴミ捨て場か~?」というような状態です。全て釣り人が捨てたものなので、心が痛みます。燃えるゴミと燃えないゴミで、それぞれレジ袋一杯。とりあえず私の回りはきれいになったので、釣りをスタートします。
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1本は手持ちでアジを泳がせていると、もう一方の竿からBB-Xの逆転音。まだ明るいので、ローターの回転具合とラインの放出状況が確認できます。今くらいのサイズであれば、ちょうど良い感じに仕上がっています。さらにトルクがある引きには、「ゼロフケテンション」を併用すればバックラッシュにも対応できそう。実際に釣ってみないとわかりませんけど~。037.gif

ギャラリーが見守る中、まずは手堅く1杯。ヤエンの掛かりどころも悪くありません。2杯目も難なくゲットして、勢いに乗ります。そして3杯目は待望のトルクのあるアタリ。ラインがどんどん出て行き、60㍍くらいラインが出たところで少し落ち着きます。
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しっかり寄せてからヤエンを入れたほうがキャッチ率は高いですが、走りっぱなしのアオリに対応できるよう、ヤエンのテストを兼ねてほとんど寄せずに投入。ラインテンションによるヤエンの速度を確認しながら、竿の弾力で寄せていきます。

ヤエンの灯りがかすかに見えるくらいのところで、灯りが複雑な動き。新作のヤエンはアワセを入れませんが、しっかり掛かりました。ここからは竿を思いっきり曲げて、大胆に寄せていきます。そして無事ギャフ掛けしたアオリは、秋シーズン初のキロアッ~プ。

その後さらに2杯を追加して、ここまでの成績は5杯でパーフェクト。しかししだいに南からのうねりが高くなり、アオリの当たりがなくなります。その後はしばしウツボのラッシュでアジを消費。
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最後に小さい当たりがありますが、これはヤエンが到達する前にGone。追抱きもなく、この日は6当たりで5杯という結果でした。

現在、実釣で得られた情報をもとに、さらに微調整したヤエンを作成中。掛かりどころにこだわり、アオリの距離に応じてバランスを変えた2本のヤエンで対応することになりそうです。もう少しで完成かな~。023.gif

by scott1091 | 2009-12-12 19:52 | アオリスト(Aorist) | Comments(0)