サイズが落ちました!「龍星竿(PTソリッド)第七回テスト」

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↑純正の穂先と「PTソリッド」の比較。「PTソリッド」の方が11㌢長いですが、コミ代が違うので継いだ状態では9.5㌢長くなります。「征龍竿」、「急龍竿」用は、径が合わないのでご注意を!

この週末は、今季最後と思われる釣り日和。日曜は午後から天気が崩れるとの予報なので、土曜は釣り人で賑わいました。例年、狩野川はだいたい11月を境にして、釣れる鮎がサイズダウンします。これは私が追い気のある若い鮎を求めて、終盤も上~中流域に留まることも影響していますが、大なり小なり下流域でも同じような傾向があります。

したがって狩野川をホームグランドにしていると、11月まで竿を出す人は最後に使った仕掛けやハリが、翌年の解禁日にそのまま使えるようなイメージとなります。この傾向が分かっているので、「龍星竿」のテストを10月で目処をつけ、11月は「PTソリッド」との相性を確認する計画でおりました。emoticon-0105-wink.gif
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↑追星くっきりで追い気満々

ということで、この週末は「龍星竿+PTソリッド」のテストをしてきました。入った場所は先週良かった中流域。ご一緒したマルパパさんに先週のベストポイントを譲って、私は少し上流からスタートします。鮎が掛かるかは別ですが、どこも川の石はピカピカ状態です。

比較的掛かりの早い、水深の浅い早瀬からスタートしますが、竿の感度を確認する前に掛かってしまいました~。emoticon-0100-smile.gifこんな調子で5尾までは入れ掛かりです。その後は水深のある緩い流れをじっくり攻めて、ぽつぽつ追加するレベル。鮎が小ぶりなので当たりも小さいですが、「PTソリッド」はそんな小さい音も拾ってくれます。特に顔掛かりの場合でも、すぐに分かるのがよいですね!
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この日は流芯ではほとんど反応がなく、平瀬の飛び石でよく掛かりました。午前中の釣果は25尾。周りに釣り人も増えてきたので、昼から移動することにします。しかしこんな陽気ですから、どこも釣り人で一杯。いつも空いている場所も解禁日以上に混雑しているので、今年は初めて入る場所に移動して昼食とします。

この時期になると15時過ぎると追いが極端に悪くなるので、午後は2時間弱の勝負となります。午前中で掛かる傾向が分かっているので、そんな場所からスタート。3尾までは入れ掛かりとなりますが、その後はやっぱりスローダウン。ほとんど波立ちのない平瀬は、しつこく攻めて掛けても底バレが多い。
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そこで最後は荒瀬の大石を重点的に攻めて、この日としては型の良い鮎を掛けて気分すっきり!午後の釣果は10尾だったので、この日は35尾で終了です。鮎が小さく、かつ掛かりが悪いだけに、「PTソリッド」に助けられる一日でした。

翌日は天気が崩れるのが遅れて、午前中は晴れ間がのぞく天気。しかし強い風に悩まされます。この日はマルパパさんを案内して、中流域の激戦区へ。時期的に平瀬やチャラ瀬を釣る人が多いので、私は空いている急瀬に入りました。
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↑「プロト」のテスト銀座?

5尾くらいまでは良いペースで掛かりますが、そこからはスローダウン。川全体がほれぼれするような石色ですが、この時期は水深のある場所では思ったように掛けられません。風で竿を煽られながら、「PTソリッド」の長所を生かして誘いを掛けます。

もちろんこの時期はメスのオトリの方が良いですが、瀬ではオスのオトリの方が泳ぐので雌雄をあまり気にする必要はありません。今週は、体表にザラつきを感じるオスも混じるようになりましたが、曳舟で黒くなってしまうような鮎はいませんでした。
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午前中あまり掛からなかったので昼からの移動も考えましたが、午後から天気が崩れるので昼食後も同じ場所で釣ります。午後はさらに渋くなって、曳舟の鮎がなかなか増えません。15時ジャストに竿を畳んで、この日の釣果は23尾。狩野川もかなり厳しくなってきました。emoticon-0107-sweating.gif
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↑ススキの穂がすっかり開きました

by scott1091 | 2009-11-01 20:39 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)