「征龍竿 早瀬High Power」が大活躍!

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土曜日は昼まで雨が降るものの、午後は日差しがのぞくことも。日曜日は夏日らしい、この時期にしては最高の釣り日和でした。私の釣果は土曜日が30尾で、日曜日は38尾。尾数的にはあまり変りませんが、満足度は日曜日が150%。003.gif
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土曜の天気が悪く日曜は河津川の解禁ということもあって、この週末の狩野川はガラガラ。初日は水温も上がらず平瀬で我慢の釣りでしたが、二日目は解禁日に私が釣ってからほとんど釣れていないという場所と、今年初めて竿を挿す二つの荒瀬を釣りました。結果は狙い通り◎(二重丸)。強い日差しではじけるように輝く白泡の中で、目印が吹っ飛びまくり~。006.gif
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瀬で釣れた鮎はほとんどが20㌢前後で、荒瀬で磨かれた魚体は素晴らしい。オトリを入れるのが難しい瀬なので、だ~れも釣れていなかったんですね!最初の瀬は木が被っていて流芯が一番奥なので、手前から泳がせないと芯には入らない。二番目の瀬は、前面白泡なので、オトリを入れる弛みがない。また掛かったとしても、両方とも抜くのが難しいのです。
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特に二番目の瀬は、一般的な早瀬クラスの竿では攻めきれない場所。繊細な引き釣り泳がせから、こういった場所も同じ精度で攻められる竿を作りたかったんですよね~、私は!こんな瀬は「PTソリッド」ではオトリの引き上げにストレスを感じますが、その反面「波の隙間」にすんなりとオトリが入ります。2~3番にブレが出ないからこそ、こんな場所でもソリッド穂先でタイトに攻められるのです。017.gif

メタル0.05号で一歩も下がらず抜ける絶妙なバランス。「急龍竿」であればもっと釣りやすいですが、0.05号ではバランス的に細過ぎますし、そもそもこんな場所は狩野川にほとんどありませんから。二番目の瀬は2時間ほどで釣り切りましたが、ずっと見ていた人から、「ラインはメタル0.15号くらいですか?」と尋ねられました。
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狩野川もアオノロがかなり酷くなってきました。例年ある程度水温が上がると剥がれますが、大きな増水がない限り、6月中はメタルラインやハリに絡んで苦労しそうな感じです。朝晩の冷え込みで水温があまり上昇せず、冷たい雨のたびに「冷水病」を心配しておりますが、今のところ海産鮎の成長は順調です。
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↑土曜の釣果

今季は23日の解禁から「征龍竿」を使っておりますが、初期から使用するのであれば「PTソリッド」は必需品。私のようにチューブラ愛用者であれば、「NTソリッド」は不要だと思います。個人的には替穂として、標準穂先より少し長くて先径が細いチューブラ穂先も欲しいところですが、これは「PTソリッド」を少し詰めることで、チューブラに限りなく近い替穂を作ることができそうです。
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↑日曜の釣果

もっとも穂先で悩むのは、理想の2番~元竿があるからこそ。昨年、最後まで妥協しなくてよかったと心から思える一日でした。037.gif

by scott1091 | 2009-06-07 22:15 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(2)

Commented by きべっち at 2009-06-10 12:36 x
一度その竿で私の前で釣ってください?え、私と会う場所ではそんな竿使わないって!?(笑)初期から竿の潜在力を試すのは楽しそうですね~。私も今年は少し違った感じでやってみるつもりです。何が分かるかは謎ですがね^^
Commented by scott1091 at 2009-06-11 21:32
お会いするとしたら九頭竜ですから、この竿は使いません。
鳴鹿大堰よりカミでは、急瀬以上は欲しいですものね!
今年もまた違ったパターンで釣るんですか~?
そんなに極めたら、鮎がいなくなっちゃいます。
頑張ってくださ~い。