「ワラビ採り」と「サイトフィッシング」の共通点?

今日はあいにくの雨なので、2時間ほど傘を差して「ワラビ採り」をしてきました。
私の場合、釣りに行くときは山菜採りはしないため、今季の初ものとなります。

時期的には少し早い感じでしたが、その分太くて長い一級品が揃いましたね~。001.gif
ワラビ料理といえば「おひたし」が定番ですが、私は灰汁抜きをしてから漬物(浅漬けorぬか漬け)にするのが一番好き。今はぬか漬けでも、「ぬか漬けの素」みたいなのものが売られているので、手軽に作れますものね!006.gif
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さて余談はこの辺で、今日の本題。
釣り仲間を見ると、経験の違いはあれど「魚を見つけるのが上手い」人は、「ワラビ採りも上手い」という共通点があります。実はこれには、それなりの理由があるのです。

魚を見つけるのが上手な人は、視力が人並み以上に良いと誤解している人が多いですが、視力が1.0以上あれば経験的にさほど優劣はありません。重要なのは漠然と魚を探すのではなく、魚がいるべき場所を集中的に探すことが肝要です。

「わらび採り」もまったく同じ。あるべき場所を探すことによって、通常では見えない「茅の下に生えているワラビ」や「他の植物に同化して気がつかないワラビ」を採ることができます。また遠くにワラビを見つけると、見失わないようそこに一目散で行く方をよく見かけますが、これも効率が悪い。そこに行くまでに必ず他にも生えているので、じっくりと探しながら近づいて行くのが正解です。
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釣りでも最初に見えた魚にすぐフライを投げる人が多いですが、まずは他の魚の位置をすべて確認する必要があります。当然一番大きな魚を狙いたいわけですが、キャストまたはドリフト中にラインやリーダーの陰で、走ってしまう魚がいる場合は、スタンスを変えるか、それができない場合は、まずは障害となる魚から釣る必要があります。

こうやって書くと、かなり共通点が多いことをご理解いただけたと思います。
皆様も「ワラビ採り」で「サイトフィッシング」の練習などいかがですか?037.gif

by scott1091 | 2009-04-25 12:18 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

Commented by マルパパ at 2009-04-25 12:49 x
まさに一級品のわらびですね 私も大好きで今年も良く食べましたが
ぬか漬けはやったことありませんでした こちらでもまだ採れますので
やってみます
Commented by scott1091 at 2009-04-26 18:26
マルパパさん、こんにちは。
すっかり、風薫る新緑の季節になりましたね!

桜に続いて最高の季節です。渓流もトップシーズンとなりますが、毎年この季節はゴールデンウイークで混雑するので、近場での遊びが多くなります。

マルパパさんを見習って、私も握り鮨にトライしてみました。ワラビのぬか漬けは絶品なので、ぜひ試してみてくださいね!