一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい!

今回の標題は古い中国の「ことわざ」から引用。海外には「最良の仕事の日よりも、最悪の釣りの日の方がマシである」とか、「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい」な~んていう勇ましいのもあります。

さてこの週末は、土曜は夜半から大荒れだったので完全にオフにし、少し水が落ち着いた日曜に釣りに行って来ました。今回の雨で山の雪は解けましたが、まだ水温が低くいので、フライに反応しやすい日頃水量の少ない沢に入ります。
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今回も友人と入渓し、同じ沢を交代で釣り上がります。よく前後に分かれて釣っている人達を見かけますが、水量が少ない沢では先行された人はまず釣れません。かといって1尾づつ交代で釣ると、同じ技量でないと一方の人がずっと釣っている状況になります。

私と友人は同じレベルなので、この点はまったく問題はありません。しかし回ってくる順番で、どうしても大場所、小場所に偏りがでるので、そこは阿吽の呼吸で調整しております。また以前釣れなかった魚などは、リベンジを優先していますね。
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このようなことが自然にできない人とは、絶対にペアーを組めないのが渓流釣り。一人で入れば二倍釣れるという考え方もありますが、人の釣りを同じ視線で見るのは参考になるし、気の合った仲間と他愛無い会話や思い出を共有しながら釣り上がる方が、断然楽しいと思いますね。

今回の水温は5~7℃。ヤマメの活性は今ひとつですが、「ばっくり」とフライを咥えた推定8寸をものの見事にカラ振ったり、「30㌢ものさし」を携行して釣った魚の大きさを目測で当てあったり。谷には絶えず笑いがこだましておりました!
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とはいえ決めるときは、ビシッと行きますよ~。プールエンドで定位する9寸ヤマメを一投で釣ったり、ブラインドで出た9寸に対し、頭が沈むまでしっかり待ってジャストタイミングであわせたり。お互い頭で考えるのではなく、子供のころから生粋の「釣キチ」としての「条件反射」は健在。今回もきれいなヤマメ達に出会うことができました。

釣りのない人生・・・、私には考えられません。

いつも車まで一緒に荷物を運んでくれ、帰ってくれば開口一番に釣果を聞いてくれる妻がいるからこそ、今の充実があるのですよね。本当に感謝・感謝です!040.gif
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by scott1091 | 2009-03-15 20:28 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)