ヤマメ・ハンティング!

今年の2月は平均気温も高く、観測史上初めて夏日を記録。梅や早咲きの桜は昨年よりも2週間以上早く開花しましたが、さすがに3月に入ってからは寒波の到来により足踏み状態ですね。春に向かう陽気は「三寒四温」と言いますが、3月も週末天気が悪いサイクルがなんとも残念です。

この週末も予報では日曜日は雨。おまけに3月に入って続けて雪が降っているので、雪代の流入による魚の活性低下も懸念されます。こんな感じなので釣り人も少ないと予想し、土曜日は友人とともに比較的メジャーな沢に入渓します。
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↑モノトーンの渓流に杉苔の緑が映える

日中も日差しがあまり出ず、予想どおり魚の活性が低い。加えて水量が多く、フライに反応させるのはかなり難しい。釣れるのは概ね流芯に定位している魚で、巻き返しなどのブラインドはまったく反応がありません。

年々拍車がかかっている、体力と視力の衰えを友人と共有しながら、それでも十分楽しい一日を過ごしました。しかしかつてのように沢をカモシカのごとく疾走することはできないものの、安全確保のためもう少し筋力アップせねばなりませんね!
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↑完璧な魚体。秋まで残って尺ヤマメに成長してほしい
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↑雪が少なくても雪上を歩くのは体力を消耗する

ということで、久々に天気予報が外れた日曜日は引き続き高地トレーニング。前日の釣行で悲鳴を上げる筋肉に喝を入れるべく、雪山に分け入ります。この日は山歩きが目的なので釣果は二の次。夕方には天気が崩れるので、遅くとも17時までには車に戻りたいところです。
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↑先行者は一人ならぬ一頭?

しかし目的とは裏腹に、この日は予報に反して日が差すこともあり、流芯に定位する魚も土曜日より俄然多い。そして大好きなサイト・フィッシングを満喫です。この時期としては爆発的な釣果に恵まれましたが、日が陰るとさすがに寒いし、夕方は想像以上に厳しい冷え込みです。
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↑写真がマンネリ化しているので久々の水中撮影

昨年の自分のコースタイムに余裕をもって切り上げましたが、体力低下は否めず、予定よりも15分多くかかってしまいました。この二日間で、足元が不安定な沢筋や急峻な斜面をバランスよく歩くには、大腿筋はもとより背筋がいかに重要かということを実感しました。
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↑意外な場所でブラインドで出た1尾。精悍な面構えが冬の厳しさを物語る

もともと背筋は強い方でしたが、若い頃の蓄えではしのげない年齢になってしまったんだな~と、しみじみ思います。背筋のような大きな筋肉は、それなりにトレーニングしないと筋力アップできないので、息子に年齢相応のメニューを組んでもらおうと思う今日この頃です。

鮎解禁までに、どのくらい身体が作れるでしょうか?emoticon-0107-sweating.gif
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↑この撮影方法なら魚へのダメージは少ないが痺れるくらい水が冷たいemoticon-0141-whew.gif
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by scott1091 | 2009-03-08 20:08 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

Commented by マルパパ at 2009-03-11 20:09 x
いいヤマメが釣れますね それと水中撮影もきれいに撮れてすばらしいです 私も近くの川でテンカラでもと思っています 雪上の足跡はなんでしょうか?
Commented by scott1091 at 2009-03-14 09:44
ご返事が遅くなりました!
シカとイノシシでは足跡の見分けが難しいですが、歩幅は小さいもののたぶんシカだと思います。水中撮影ではモニターが見えないので、構図が上手く決まりませ~ん。モニターが上に跳ね上がるとよいのですが、防水コンデジにそのような機能は望めませんよね。潮がよかったので、ちょっとヤエンに浮気してきました!(笑)